住民が魅力ある街を守る。自由学園から生まれた「学園町」という街のありかた

2023.06.23

シリーズ“都心、街の暮らし”ではこれまで都心エリアの魅力をご紹介してきましたが、今回は趣向を変えて東京郊外の東久留米市「学園町」へ。

西武池袋線ひばりヶ丘駅が最寄りのこの街。ジャーナリストであり「自由学園」創始者であった羽仁もと子・吉一夫妻によって開発され、100年近くたった今でも住民がそのスピリットを守るという稀有な存在です。

そんな「学園町」の魅力を、まちづくりや都市開発の専門家である株式会社HITOTOWA代表の荒 昌史さんと自由学園明日館館長の福田 竜さんに、街歩きをしながら案内していただきます。

1921年(大正10年)、西池袋に創設された女学校「自由学園」の校舎だった明日館。設計をフランク・ロイド・ライトとその弟子である遠藤新が手がけた。学園は1934年(昭和9年)に東久留米市に移転したが、明日館はそのまま活用されてきた。1997年に国の重要文化財に指定。現在も一般公開され公開講座や会館事業に活用されている。
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